「ママレボ通信」では、「ママレボ」の雑誌には掲載されなかった、日々の取材でのこぼれ話やレポートをアップしていく予定です。

ママレボの雑誌は、こちらからご購入できます!
http://momsrevo.jimdo.com/



ラベル ママレボからのお知らせ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ママレボからのお知らせ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年5月23日土曜日

「日隅一雄・情報流通促進賞2015」で 「ママレボ」が奨励賞に選ばれました

 この度、「日隅一雄・情報流通促進賞2015」で、「ママレボ」が奨励賞に選ばれました。
このような素晴らしい賞をいただけたのも、みなさまが日々、サポートしてくださっているからだと心より感謝しております。

 スタッフ一同、たいへんうれしく、ありがたく感じると同時に、今後もよりきめ細やかで、心のこもった情報をお届けしていかねば、と身が引き締まる思いです。

いただいた賞に恥じぬように、今後も発行続けてまいりたいと思っておりますので、
なにとぞよろしくお願い致します。
(いま、発行が遅れているので非常に焦っておりますが!!かならず6月中にはお届けいたしますので、しばしお待ちくださいませ)
 最後にあらためて、みなさま、いつも支えてくださってほんとうにありがとうございます。
今後も、世の中のもっとも弱い立場の人たちの目線で、伝えつづけていきたいと思っております。

ママレボ出版局 和田秀子/吉田千亜

2015年3月10日火曜日

3月10日(火)発売の「女性自身」に記事を書かせていただきました。

 本日3月10日(火)発売の「女性自身」の「シリーズ人間」というコーナーに、
私たちといっしょに活動している郡山在住・根本淑栄さんの測定活動に関する記事を書かせていただきました。



根本さんの言葉を借りて、子の被ばくを心配するおかあさんたちの気持ちを伝えることができれば…という思いで書かせていただきました。

みなさま、ぜひお手にとって読んでいただけると幸いです。

 また、誌面の都合上詳しくは書けなかったのですが、根本さんと共に測定をしているママレボの吉田千亜さんや、「こどもみらい測定所」の石丸偉丈さんたち、「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト」(こどけん)のメンバー、また、こどけんの活動にカンパしてくださっている方々など、多くのみなさんの協力のもとに、測定が成りたっていることを、ここで付け加えさせていただきたいと思います。

 ただ、記事中にひとつ修正点があります。

P67の土壌汚染の値を示す箇所で「平方メートルあたり」とするところを「グラムあたり」と書かれているところがありました。
こちら、正しくは「平方メートルあたり」の数値ですので、この場をかりてお詫びと訂正をさせていただきます。
お読みいただける際は、平方メートルとしてお読みいただければと存じます。
どうぞよろしくお願い致します。

和田@ママレボ

2015年3月6日金曜日

ママレボ♡ブックレットシリーズ 第1弾「子ども脱被ばく裁判」の弁護士が、ふくしまの親たちに送るメッセージ~ 怖がっていい、泣いていい、怒っていい、いつか、さいごに笑えるように――

 「ふくしま集団疎開裁判」改め「子ども脱被ばく裁判」の弁護団長、井戸謙一氏の著書を、ママレボ♡ブックレットシリーズの第1弾として発刊いたしました。
定価800円

 なぜ、いま「子ども脱被ばく裁判」をするのか。その理由を、具体的事例を示しながら、わかりやすく書いてくださっています。


 また、原告になっている母親たちの手記も収録。大手マスコミでは報道されない、福島の今を知ることができます。
 福島にお住まいの方にも、福島で起こっていることはよくわからないという県外の方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

 ご購入はこちらから
  ※ママレボは、「子ども脱被ばく裁判」を応援しています。ブックレットの売上げの一部は、「子ども脱被ばく裁判」の支援金として寄付されます※************************

もくじ

ごあいさつ

Ⅰ 原発差し止め判決
  裁判官次第の仕事/まだまだ想定が甘かった

Ⅱ 国民を守ろうとしない政府や専門家
  安定ヨウ素剤を配布せず、SPEEDIも隠ぺい1/山下俊一氏の罪/ 子どもにも年間20ミリシーベ
  ルトを適用

Ⅲ 誤解だらけの100ミリ論争
  100ミリシーベルトではがんはふえない/低線量でも、がんはふえる/リスクは、がんだけでは
  ない/すべては原子力政策を続けていくため

Ⅳ 事実を知ることから、すべては始まる
  
明らかになっているチェルノブイリの健康被害/甲状腺がんが多発/放出された放射性物質
  の量は、ほんとうにチェルノブイリより少ないのか/測定されなかった甲状腺被ばく

Ⅴ ベラルーシやウクライナより劣る日本
  「チェルノブイリ法」 と 「子ども被災者支援法」

Ⅵ 「子ども被災者支援法」 の限界
   「支援」 ではなく 「賠償」 を

Ⅶ 子ども脱被ばく裁判
   矛盾した判決/ 「子ども脱被ばく裁判」 とは/なぜ、司法に訴えるのか

 
~原告のお母さんたちの声~
 
 「政府や福島県は、真実を述べてほしい」(福島市在住 高橋絵里子さん)

 「同じ境遇の母親たちの希望になりたい」(福島市在住 大山慶子さん)
 
 「裁判に勝って、子どもたちの未来にあかりをともしたい」(郡山市→岡山県笠岡市 山本紀子さん) 


あとがきに代えて

ふくしま集団疎開裁判と支援活動の歩み

2015年1月17日土曜日

ママレボ9号(2015 年始特大号)リリースのお知らせ

大変遅れてしまったのですが、「ママレボ9号(2015 年始特大号)」リリースいたしました!

→ご購入のお手続きはこちらから



なお、現在、印刷中ですので、発送は1月25日以降となります。
サポーターの皆さまには、1月25日以降に順次発送させていただきますので、いましばらくお待ちくださいませ。

→デジタル版は、下記よりいますぐご購入していただけます。
http://www.dlmarket.jp/products/detail/294459


ちなみに今号は、年始特大号ということで、いつもより大幅にボーリュームアップしてお届けしています。
そのため、通常は定価400円ですが、今号のみ特大号ということで定価500円となっております。 ご理解いただけますようお願い申し上げます。

そのかわり、特集は永久保存版ともいえる充実した内容ですので、ぜひ、お読みいただけますと幸いです。
制作にご協力いただきました皆さまにも、この場を借りて御礼申し上げます!

***********************

ママレボ9号(2015 年始特大号)
Interview after 3.11❖松阪市長・ 山中光茂さん
「あたり前の幸せ」を守りたい

特集1
「福島県民健康調査」の問題点を大解剖
~どうすれば、子どもの健康を守れるか~
私たちがみなさんの疑問に答えます
藍原寛子さん(医療ジャーナリスト)・菅谷昭さん(甲状腺専門医・松本市長)・津田敏秀さん(岡山大学大学院教授)

特集2
国は誰を「避難者」としているのか
~避難住宅問題で追いつめられる自主避難者~

この人に聞く❖流通経済大学法学部准教授 尾内隆之先生
「政治」と「生活」をつなげる力――考えはじめるための〈実感〉

教えて! ママレボ博士 
ここがヘンだよ、環境省の専門家会議

子どものために知っておきたい憲法のこと
「秘密保護法」って何?私たちに何か関係があるの?

みんなの取り組み地域の活動 
ふくしまキッズハワイ ❖共同代表 きくちゆみさん

あなたの町の市民測定所
NPO法人新宿代々木市民測定所 ❖代表 桑野博之さん

ママレボからおすすめの本

放射能に負けないレシピ

風邪予防、冷え性改善にんじんレシピ3種

みんなの声

Come back home❖都築啓子

ネットワーク団体一覧

福島で被災した動物たちの里親募集

2014年12月31日水曜日

ママレボからのご挨拶と、最新記事のご紹介

こんにちは、ママレボの和田です。
とうとう、ことし最後の一日となってしまいました。
ママレボから皆さまへ、感謝を込めて年末のご挨拶をさせていただきたく、記事を投稿しております。

■ママレボ9号の発行につきまして

まずはお詫びからです。
12月に発行予定だった「ママレボ9号」の制作が遅れております。
ことし後半に私が体調を崩してしまったためですが、皆さまにご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。
ただいま鋭意製作中ですので、年始特大号として1月中には発行できるように取り組んでおります。
いましばらくお待ちいただければ幸いです。


■ママレボ通信(ブログ)記事を更新しております!

なんとか年内にお知らせしたい…と、ここ数日、立て続けにブログを更新しております。
深刻な問題ばかりなのですが、ぜひ年末・年始のお時間があるときに、お読みいただければ幸いです。

→民主主義はどこへ?――強制解除される南相馬市・特定避難勧奨地点


住民のほとんどが避難解除に反対しているにもかかわらず、12月28日に十分な説明もないまま解除されてしまいました。
こどもみらい測定所さんと、ママレボチームで、12月29日に実際に解除されてしまった南相馬の特定避難勧奨地点のお宅を
まわり、測定させていただくとともに、インタビューもさせていただきました。
ママレボ&こどみらスタッフの吉田千亜さんが、その様子をツイキャスでアップしてくれましたので、お時間のある方はぜひ
ご覧下さいませ。
ツイキャスはこちら↓




ことしの夏に、ママレボと、「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト」が合同で実施したアンケート調査です。
福島のみなさんの、福島県立医大に対する不信感が浮き彫りになっております。また、保護者の方々から集まった切実な声も、
ぜひご一読いただきたいと思います。


ことし10月下旬に郡山の公園などを測定したレポートです。
福島県内の子どもたちが置かれた深刻な現状がご理解いただけると思います。

また、ママレボ&こどみらの吉田千亜さんによる詳細な測定レポートも、「こどけん」のブログにアップしております。


■環境省の専門家会議のパブコメ受付中です!

ママレボでも傍聴レポートをお送りしてきて環境省の「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」。このところ、レポートが追いついておらず申し訳ありません!
12月25日に最終の会議が開かれ、とうとう「専門家」による、中間取りまとめが発表されてしまいました。
その内容は、「関東の子どもたちには当面、検診は必要なく、福島県内についても、疫学調査として充実させていく必要はあるが、
被ばく線量の低い地域の検診については今後見直しが必要」といった縮小に傾く内容でした。

 中間とりまとめ内容はこちら→ http://www.env.go.jp/press/files/jp/25691.pdf


環境省は、この専門家によるとりまとめを受けて、「当面の施策の方向性(案)」という発表を行いました。

この案によると、関東のホットスポットの子どもたちの健康リスクはまったく無視し、
あくまでも、「被ばくは少ないから問題ない」ということを刷り込む “リスクコミュニケーション”のみに力を注ぐという趣旨のことが書かれています。

ぜひ、これについて、みなさまのご意見を、下記から送っていただければと存じます。



大晦日にもかかわらず、重い内容のお知らせとなってしまい、申し訳ございません。
来年は、少しでも良い方向へむかうことを、願ってやみません。

それでは、みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください!
また来年も、ママレボをどうぞよろしくお願い致します。


ママレボ出版局 和田秀子

2014年9月9日火曜日

子どもたちを放射能から守るために〜勉強会&座談会 のお知らせ

 
「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト」と「ママレボ編集部」の勉強会企画です。お近くの方は、どうぞご参加ください。

*******

 原発事故から3年半がたちました。
「いろんな講演を聞きすぎて、どうしていいかわからなくなった」
「もう、あきらめようかどうしようか迷っている」
などなど、さまざまなおお気持ちの方がいらっしゃると思います。

 ここでもう一度立ち止まり、新しい一歩を踏み出すために放射能について学び、ゆっくり話し合いませんか?

 ●講師 牛山元美医師(さがみ生協病院)
 ●日時 9月20日(土)13時〜17時
 ●参加費 無料
 ●場所 郡山市湖畔の村
 ●託児 あり
 ●お申し込み方法 詳細はちらしをご覧ください


      (チラシはクリックすると拡大します)

2014年8月8日金曜日

ママレボ8号(2014年8月発売号)リリースしました!


「ママレボ8号(2014年8月発売号)」を、ぶじリリースすることができましたので、
お知らせいたします。
 今号も、取材・執筆・編集などにご協力いただいたみなさま、この場をお借り致しまして、心より御礼申し上げます。

 また、いつもママレボを応援し続けてくれているみなさまにも、大感謝です。


8号のコンテンツは、以下の通りです。
ぜひ、ひとりでも多くの方に、お読みいただき、放射能汚染地域の実情や、避難者の方々の状況を知っていただけますと幸いです。

おともだちや、たいせつな方にも、どうぞ広めてください。
よろしくお願い致します!

雑誌版は現在、購入予約受付中です。お盆明けの16日より随時発送させていただきます。

※ご購入手続きは、こちらから。

※なおデジタル版は、いますぐこちらからお求めいただけます。

*****************************

Interview after 3.11❖映画監督 鎌仲ひとみさん

「子どもを守ろう、と動きだしたお母さんたちの存在は、絶望のなかの希望です」 

特集1
歴史から消される「避難者」
〜全国避難者情報システムをめぐる不作為の連鎖〜

特集2
避難解除は、復興の証か?
避難解除で「被災地」がなくなる日

この人に聞く❖東京大学環境分析化学研究室 助教 小豆川勝見先生
原発事故、体への影響……すべては放射能の正確な測定から

教えて! ママレボ博士 14
「福島の子どもたちの甲状腺がんは、被ばくの影響? 」

子どものために知っておきたい憲法のこと 
「集団的自衛権行使容認閣議決定だけで決めていいの?」

みんなの取り組み地域の活動
まつもと子ども留学基金の挑戦 NPO法人まつもと子ども留学基金
❖理事長 植木 宏さん

あなたの町の市民測定所 番外編 
北海道札幌市ホワイトフード株式会社❖代表取締役社長 森啓太郎さん

ママレボからおすすめの本 

放射能に負けないレシピ 
免疫力が落ちたときにかぼちゃレシピ3種

みんなの声

Come back home❖都築啓子

ネットワーク団体一覧

福島で被災した動物たちの里親募集






ママレボ♡サポーター募集中 (定期購読/年4冊送付)
サポーターになっていただけた方には、ママレボを1年間送らせていただきます!
お申し込みはこちら

2014年7月11日金曜日

「福島県民健康調査と体調に関するアンケート」ご協力のお願い


 このたび、一般社団法人子どもたちの健康と未来を守るプロジェクトと、私たちママレボ編集部は共同で、「福島県民健康調査と体調に関するアンケート」を実施させていただくことになりました。
 大変、お手数ではございますが、下記にあてはまる方で、ご協力いただけそうな方は、ぜひアンケートにご回答いただけますと幸いです。

 いただいた回答は、分析のうえ、ママレボの紙面やブログ等にて発表させていただくほか、県への改善要望として提出させていただくことがあるかもしれません。なお、個人情報は厳重に管理し、個人が特定できるような形での公表はいたしませんので、ご安心ください。



<アンケートにご協力いただきたい方>

・福島県に在住しており、県民健康調査の対象となっている18歳以下のお子さんをお持ちの方

・現在は避難しているが、原発事故当時、福島県に在住しており、県民健康調査の対象となっている18歳以下のお子さんをお持ちの方


アンケートは下記よりダウンロードしていただけます。

https://drive.google.com/file/d/0B6rm7ImoDKARci14ZFpMOGxEMDg/edit?usp=sharing


※なお、アンケート用紙と返信用封筒もご用意しておりますので、必要な方は下記メールアドレスまでご一報くださいませ。用紙と返信用封筒を送らせていただきます。


※アンケートにご回答いただきましたら、2014年8月30日までに下記いずれかにお送りくださいませ。

 mail: info.momsrevo@gmail.com /  FAX:  042-306-3665



 どうぞよろしくお願い申し上げます。


 なお、第二弾として北関東・首都圏にお住まいでお子さんをお持ちの方にもアンケートを実施させていただく予定です。


ママレボ@和田





2014年5月30日金曜日

漫画『美味しんぼ』の鼻血騒動に関する院内集会について~本日発売の「週刊金曜日」に記事を掲載させていただきました~


 ママレボ編集部では、漫画『美味しんぼ』の鼻血騒動について、インターネット上で、おかあさんたちからのご意見を募集したところ、5月13日~26日の間に50件を越える「声」が寄せられました。

 ブログ上では、すべて掲載しきれなかったのですが、貴重な「声」を寄せてくださったみなさま、情報拡散にご協力してくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

 お寄せくださった「声」は、5月21日、23日に開かれた鼻血にまつわる院内集会で、参考資料として配らせていただきました。

 院内集会に参加された方々からは、「福島や、関東のおかあさん方の苦悩がよく伝わってきた」と言っていただきました。

 また、これらふたつの院内集会を取材した様子を、本日発売の「週刊金曜日」(5月30日発売号)に掲載していただきましたので、合わせてお読みいただければ幸いです。
 松井英介先生の記事とともに紹介いただいております。




 これからも「ママレボ編集部」といたしましては、おかあさん、おとうさんたちのリアルな声を伝えていきたいと思いますので、今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

ママレボ@和田秀子



ママレボは、みなさんからのご支援で成りたっています。

ママレボへの寄付はこちら。

<お振り込み先>
ゆうちょ銀行 普通口座  
記号:10060 番号 35724411 
ママレボ編集チーム

なお、他行金融機関からお振り込みの場合は、以下となります。 

ゆうちょ銀行 店名:〇〇八 ( ゼロゼロハチ )/店番:008/普通預金/ 口座番号:3572441


2014年5月4日日曜日

ママレボ7号をリリースしました!/院内集会のお知らせ

みなさま、大変遅くなってしまいましたが、この度、無事にママレボ7号をリリースすることができました!

発送は5月15日以降となりますが、現在、雑誌版のお申し込みを受付中です!

コンテンツ内容と、お申し込み受付はこちらから

また、デジタル版につきましては、こちらからすぐにダウンロードしていただけます。


今回の「ママレボ」では、特集記事として、福島で行われている除染についてや、避難者の方々が直面している住宅打ち切りの問題について取り上げています。

********************************************

特集1
原発震災から4年目、「除染」の効果を検証する
~子どもを守るために、除染は有効?~

特集2
「いつまでここに住めるの――?」
先の見えない避難生活~避難住宅の現状と課題~
********************************************

とくに、避難者の方が直面している住宅問題は、解決しなければならない喫緊の課題。
なぜなら、提供期間は来年3月までとされているからです。

避難住宅については、「提供期間」の問題だけにとどまりません。避難させられた方々が、さらに追い詰められるような「困ったケース」が寄せられています。
生活上の困難を引き起こす問題はもちろんのこと、精神的にも追いつめられるようなケースまであるのが現状です。
関西では、「定められた期限までに、かならず退去するように」という誓約書を避難者に書かせている自治体もあるのだそうです。

これらの避難住宅問題について、震災直後から避難支援を継続されている「とすねっと」の森川清弁護士が現状整理と、今後の課題を寄せてくださっています。

多くの方に知っていただきたい内容なので、特集の前半部分をアップさせていただきます。




なお、避難者の方々の住宅問題をめぐっては、以下のような動きも出てきています。

(2014.4.19)福島県から東京都へ避難している被災者でつくる「キビタキの会」のメンバー5人。避難者支援課の猪口太一課長と面会し、住宅支援の継続を求めました。(OurPlanet-TV)

→ 内閣府防災担当に1万6002筆の署名を提出
(2014.4.25)「ひなん生活を守る会(東京都)」が内閣府防災担当に、避難住宅の提供期間の長期延長や、転居、新規受け入れなどを求め、署名16002筆を提出しました。

「ひなん生活を守る会」は、早くから、応急仮設住宅の問題について取り組み、署名活動を行ってきました。みなし仮設住宅等の避難者向け住宅を、無償で長期間提供することを確約するように求めています。ひなん生活をまもる会の代表、鴨下さんは、「長期的な無償提供が約束されないと、原発事故避難者は安心して生活できない」と言います。
提出に参加した母親も、「子どもの成長に合わせた計画を立てたいが、今後どうしていいのかわからない。1年先の計画すら立てられないのはつらい」と訴えました。



→ 福島県にも署名1万6002筆を提出
(2014.5.2)福島県へ仮設住宅期間延長の要望をする首都圏の避難者グループ「ひなん生活をまもる会」代表 鴨下さんは、期限撤廃を求める16002筆の署名(4月25日に内閣府防災担当に提出したものと同じもの)を県庁に提出しました。



また、5月14日(水)には、「原発避難者の住宅確保を求める院内集会」が開かれます。お時間のある方はご参加ください。

日時:5月14日(水) 正午~14時
場所:参議院議員会館講堂
資料代:500円
主催:原発事故子ども・被災者ネットワーク








ママレボは、みなさんからのご支援で成りたっています。

ママレボへの寄付はこちら。

<お振り込み先>
ゆうちょ銀行 普通口座  
記号:10060 番号 35724411 
ママレボ編集チーム

なお、他行金融機関からお振り込みの場合は、以下となります。 

ゆうちょ銀行 店名:〇〇八 ( ゼロゼロハチ )/店番:008/普通預金/ 口座番号:3572441






2014年3月28日金曜日

カマレポカフェをひらきませんか?ただいまエントリー受付中です!

みなさん、「カマレポ カフェ」はご存じでしょうか?

「カマレポ カフェ」とは、鎌仲ひとみ監督と、「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」、そして「ママレボ」のコラボ企画です。


毎日顔を合わせているママ友だけど、放射能のことについてはなかなか話せない……
インターネットを見ないおじいちゃん、おばあちゃんとは、リスクの認識がちがう……

なんて、お悩みありますよね。

そんなときに、ご自宅のリビングや、お気に入りのカフェのレンタルスペースなどで、鎌仲監督の「カノンだより」見たり、「ママレボ」を読んだりしながら、みんなで放射能のことや、子どもたちの健やかな未来などについて、考える時間を持っていただければ…。

そんな気持ちから、この「カマレポカフェ」はスタートしました。


「カマレポカフェ」の開催人数は、ふたりでも3人でも、少人数でOK!
ゆったりとお茶を飲みながら、おいしいお菓子を食べながら、アットホームな空間で開いてください。

「カマレポカフェ」を開催したい!という方は、下記サイトから詳細をお読みいただき、カマレポカフェにエントリーのうえ、「カノンだより」DVDをご購入してください。

「カマレポカフェ」にエントリーしてくださった方には、オーナー特典として、これまで発行している「ママレボ」からお好きな号を2冊と、「1ミリシーベルトの約束」ポストカード20セットをプレゼント。さらに、初回のみ上映料より1,100円割引が適用されます。




詳細は、下記サイトを参照。

カマレポカフェってなあに?

カマレポカフェオーナーになるには?


カマレポカフェオーナー特典


カマレポカフェ開催報告(こんなふうに各地でカマレポカフェが開かれています!)

カマレポカフェオーナーエントリーする




2014年3月8日土曜日

【参加者募集】東京都内に住む原発避難者の方々が、応急仮設住宅の居住期間延長求めて東京都と懇談会を開きます

 原発事故から間もなく3年を迎えます。
しかし、いまだ原発事故による避難者は14万人に上り、そのうち、補償のない「区域外避難者(自主避難者)」と呼ばれる人たちは、少なくとも2万5千人いると言われています。


 原発の避難者がもっとも多く暮らしているのは、東京都。

現在でも、8,000人あまりの人たちが東京都内で避難生活をつづけており、うち3,000人あまりは、「応急仮設住宅」と呼ばれる公営住宅や民間賃貸住宅で暮らしています。(資料はこちら)

 しかし、政府や福島県は、「応急仮設住宅」の入居を、平成27年度3月末で終了と定めており、このままでいくと住宅の補償は打ち切られてしまいます。



 また現在、東京都は、避難者の方に対して、住宅に関するアンケートを実施していますが、そのアンケート項目についても、「応急仮設住宅の期間延長」や、「新たな住宅支援」などを求める設問がないなど、やんわりと、でも半ば強制的に退出をうながされているような状況です。

 避難者の方の多くは、福島で自宅のローンを抱えていたり、家族と離れて二重生活をしていたりするので、生活状況も厳しく、もし応急仮設住宅の延長が認められなければ、年間の放射線量が1ミリシーベルトを軽く超えるような地域でも、小さな子どもを連れて帰らなければならない人も多いのです。また、帰還がうながされてしまうと、「これから避難したい」と考えている被災地の方々の道を閉ざすことにもなってしまいます。

 そんな状況のなか、「自分たちの思いを、直接、東京都に伝えよう」と、東京都にお住まいの避難者の有志が、「キビタキの会」を立ち上げました。
 きたる3月19日(木)に、応急仮設住宅にかんする意見交換のため、東京都の住宅担当者と懇親会を行うことになったそうです。
 東京都にお住まいの避難者の方はどなたでも参加できるそうなので、ご興味のある方は、下記の詳細をご確認のうえ、ご参加ください。


*****************

東京都に避難されている皆さんへ

「キビタキの会」 発足と東京都との懇談会参加へのお誘い
平成26年3月5日 キビタキの会 会長 寺島 暁
(福島市から武蔵野市へ避難中)
連絡先:090-2848-3214
メールアドレス:kibitakinokai@gmail.com


 平成26年2月に東京都総務局 復興支援対策部 都内避難者支援課よりアンケートが郵送されました。アンケートには自身および世帯に関しての記述のほか、現在の避難状況、支援についての回答に加え、今後の生活についての設問があります。
特に、居住先予定について、応急仮設住宅と応急仮設住宅以外で聞いていますが、回答の選択肢には今後も住み続けたいとか、期間の延長を望むとか、その理由を記載する箇所がなく、お困りになった方も多いかと思います。

 この度、アンケートを受け取り困惑した避難当事者同士でキビタキの会を発足しました。キビタキとは福島県の県鳥です。故郷に安心して帰還できるまでの間、やっと住み慣れた東京の今の住まいで落ち着いて居住し続けたいと考えています。
そこで、アンケート送信元である東京都総務局 復興支援対策部 都内避難者支援課の課長含む職員3名の方との懇談の機会を設けましたのでぜひご参加ください。
会場は広いところを用意してくださるよう現在依頼中ですが、来てくださった方全員が会場に入れない恐れもあります。その場合終了後、ロビーまたは都庁前の広場などで、懇談に参加した方から報告と交流の場を持ちたいと思います。
また、時間内にすべての方に発言いただくのは難しいため、ご自身の事情、お気持ちを書いた手紙や文書等を当日お持ちください。都職員にお渡しします。
(書式は自由です。便箋やA4用紙などをご使用ください。お差し支えなければ、氏名・住所(市区町村名程度)をご記入ください。ご無理であれば、イニシャルや匿名でも結構です。当日都合がつかない方はFAXやメールにて送信ください。)

集合場所 東京都庁第一本庁舎1階 総合案内センター横(キビタキの会のポスターを持って係がお待ちしています。いすもあります。)

都庁での懇談会の日時 平成26年3月19日(木)

集合時間 9時半   懇談時間 10時~11時半 
懇談終了後の報告・交流(予定) 11時50分ごろ~
 
FAX宛先0422-30-5374(山本あて)
3月19日の当日連絡先090-2213-1873(松尾)

(クリックすると拡大されます)



2014年2月9日日曜日

「カマレポ♡カフェ キックオフ@自由が丘」のご案内

子ども全国ネット情報ブログより転載します!
みなさん、全国で「カマレポカフェ」を広げて頂けませんか?

****************************

=================================

    『カマレポ♡カフェをやってみたい人、集まれ〜!』

=================================

被ばくのこと、原発事故のことを伝えるのってむつかしい。
でももっときちんと勉強会やイベントをやるのまではちょっと大変・・・

と悩んでいませんか?


きちんと知りたい。もっと気軽に伝えたい。いろいろ話してみたい。
そんな思いをムリなくカタチにできるのが「カマレポ♡カフェ」。
カマレポ♡カフェは、カノンだよりを見た後、冊子ママレボ、
1ミリシーベルトの約束カードを使って、知って、話して伝えるカフェです。
このカフェをみんなで一緒にひろめていきませんか?

そこで!
2月16日(日)「カマレポ♡カフェ」キックオフを開催!!
カマレポ♡カフェやってみたい、
興味津々という方、是非是非ご参加くださ〜い!

この日は参加者のみなさんと「カマレポ♡カフェ」のお試しカフェをしてみます。
カノンだよりを見た後、参加者のみなさんでお茶をしながらお話タイム。
鎌仲監督はもちろんのこと、ママレボ編集部の和田さん、
子ども全国ネット広報の中山さん達と一緒にカフェのひらき方や、
アイデアをあれこれワイワイ意見交換しましょう☆






‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

<☆キックオフ参加者特典☆>
(後日カマレポ♡カフェオーナーエントリー
(上映会開催申し込み)を条件に)
 
カノンだよりDVD、冊子ママレボ、1mSvキャンペーンカードの
3点セットをプレゼントします♡
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

■日時 2014年2月16日(日) 13:30〜16:00
■場所 グリーンホール(自由が丘)401号室
 〒152-0035 目黒区自由が丘2-15-10 A&Dハウス
 東急東横線・大井町線 『自由が丘』駅下車徒歩約3分
※団地を改装したちょっとおしゃれなスペースです★

■参加費 1000円

■スケジュール
13:00〜受付開始
13:30〜ご挨拶 &カノンだより上映
14:10〜「カマレポ♡カフェ」の紹介。
15:10〜座談会
16:00 終了

■コネクティングルームに子どもスペースを設けます。
 見守りボランティアさんはいますが、 保護者の方の
 目の届く範囲での見守りになります。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

●カマレポ♡カフェはとは・・・
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
自宅のリビングや、近所のカフェ、レンタルスペースで、
気軽にできる「上映付おしゃべりカフェ」です☆

チェルノブイリの経験や被ばくと向き合うための知恵が詰まった、
鎌仲監督のDVD「カノンだより」。
被ばくから子ども達を守るための情報が満載の「冊子ママレボ」。
子ども全国ネットが呼びかけている「1mSvの約束のポストカード」
見て、知って、伝えるツールの3点セットを使って、
お茶しながら話したり、一緒に考える、伝えていくカフェです☆

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<カマレポカフェの主催者の3つの特典☆>

①カフェオーナーコミュニティ(facebookグループ)
 に参加&交流出来ます☆
②ママレボ2冊と配布用ポストカード20セットをプレゼント☆
③またさらに上映料1100円の割引します☆

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

<カマレポ♡カフェを開催するには>

①カマレポ♡カフェのHPからエントリー(上映申し込み)します。
②カノンだよりDVDを購入(既にもっている方はOK)
③冊子ママレボ2冊+1mSvの約束ポストカード20枚が届きます。
④カマレポカフェ開催(上映)
⑤FBグループで開催報告!&カフェオーナーコミュニティに参加☆
⑥上映料精算(1100円割引です!)

※「カノンだより」は自主上映権付きDVDです。
上映の際には1人400円の上映料を配給会社に支払えば、
どこでも何回でも上映出来ます☆

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

■主催 「チームカマレポ♡カフェ」
◯鎌仲ひとみ&株式会社環境テレビトラスト
◯ママレボ編集部
◯子ども全国ネット

■問い合わせ先
株式会社環境テレビトラスト
movie@kamanaka.com
03-3341-2870(和田)
子ども全国ネット事務局
info@kodomozenkoku.com
080-3307-0427(近藤)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥